本会活動

最近の活動

役員会講演会 平成30年8月28日(火)  ホテルアソシア豊橋
「プロ中のプロであれ」~一流の人々から学んだこと~
講師 石川 顯氏(元TBSアナウンサー)

目標をもつことの大切さを訴える石川顯氏

プロの格言に聞き入る参加者

 講師の石川氏は、アナンサーとして長年スポーツ現場を観察して、一流の選手とされる人々にはある種の共通した性格があると語ります。それらは、単にスポーツだけでなく、すべての人々が自分の人生をより充実したものにするヒントが詰まっていると訴えました。 例えばとして、イチロー選手の言葉「気持ちの入らない1,000回の素振りより、心のこもった一振りを大切にしたい」は、松坂大輔投手の「目標がその日その日を支配する」と同じ意味だと解説しました。また、長嶋茂雄選手の「プロは心技体のバランスを保つ」、王貞治選手の「プロは休まず、遅刻せず、ミスをしない」は、周囲へのリスペクトを忘れず、より高い目標を設定して日々努力を怠らない一流プロの姿勢そのものだと語りました。
 こうしたプロの姿に接して講師自身も日夜一流のプロアナンサーを目指して技量を磨いた成果のひとつとして、一秒の狂いもない一分間スピーチを披露すると、会場から大きな拍手が送られました。
 最後に、深夜番組が縁で王選手の色紙をプレゼントした親子との涙の再会エピソードを披露して講演を締めくくりました。





51名が参加して自衛隊豊川駐屯地見学会を開催

 子どもたちの夏休みも後半となった8月20日(月)、親子など合わせて51名が参加して自衛隊豊川駐屯地見学会が開催されました。これは、地元に駐屯する自衛隊の施設などを見学して税金の使われ方を学んでもらいたいと本部事業部会(石黒利昌委員長)が中心となって初めて企画したもので、青年部会、女性部会との共同事業として実施しました。

  広報担当の自衛官から野外展示された戦車やヘリコプターなど装備品の説明を聞いたり、隊員食堂で昼食体験などを行いました。また、午後からは、辻井辰也豊橋税務署法人部門第一統括官が出題する税金クイズを参加者全員で楽しみました。




本会総会開催

多くの出席者が参加した本会総会



 各支部、部会の総会を締めくくる本会総会が、5月29日(火)、ホテルアソシア豊橋を会場に山田邦夫豊橋税務署長、中野充康愛知県東三河県税事務所長など多くの来賓を迎えて開催されました。議事では、監査報告を含む昨年度の決算報告などが審議され、すべてが提案通りに可決承認されました。続いて報告事項として、県連の運営研究セミナーにおける研究発表や公益法人に向けた組織改革の再検討などを含む今年度の事業計画などが報告されました。
 引き続き表彰状・感謝状の贈呈がおこなわれ、松岡真由美氏(㈱フロンティア)、土井昌司氏(宇都宮工業㈱)には東三河法人会長表彰、佐津川英利氏(タイコウハウス㈱)、AIG損害保険㈱豊橋支店様には優良会員・保険会社として感謝状が贈られました。





本会総会講演会 平成30年5月29日(火) ホテルアソシア豊橋
「中国の政治・経済情勢と今後の行方」
講師 石 平氏(評論家・拓殖大学客員教授)

 講師の石氏は北京大学卒業後来日して、現在は日本国籍を取得して評論活動を幅広く展開しています。テレビ出演も多く、キレのいい中国論で注目を集めています。
 講演では、まず中国経済の現状を危機前夜にあると喝破して、集まった会員の耳をそばだてました。その根拠として、中国のGNPの個人消費率が依然37%に過ぎない点を指摘して、その反動が毎年10%を超える経済成長を記録した中国の驚異的な発展を演出した2台の馬車、すなわち輸出と投資(その過剰)を生む構造だと指摘し、それがいよいよ行き詰ったと語ります。見出し的に言えば、対外依存型経済、生産過剰、債務危機、金融危機ということになると言います。
 中国の国内政治状況を見ると、腐敗闘争で権力を把握した習近平の独裁体制がほぼ確立したと指摘し、今後は個人崇拝と神格化が進み、終身独裁体制の可能性も考えられるとしました。こうした習近平体制の課題は、毛沢東、鄧小平と並ぶ政治的な実績をどう国内に示すかであるとし、習近平体制の掲げる「民族の偉大なる復興」こそが、その核心であると語りました。
 日本の対中対策は「敬遠中国」を提唱し、中国に深入りすれば、日本の衰退期に向かうという歴史的な教訓を大いに学ぶべきでありとの持論を披露して、講演を締めくくりました。

「敬遠中国」を提唱する石 平氏

 





新春講演会

日時 平成30年1月17日(水)
場所 ホテルアソシア豊橋
演題 「あまり馴染みのない間接諸税」
講師 豊橋税務署長 山田 邦夫氏





研究構想を発表  研究テーマ「めざします 社会貢献活動を通じた組織の充実」

東三河法人会の発表


 12月4日(月)、名古屋市内のホテルを会場にして29年度の愛知県法人会運営研究会が開催され、東三河法人会を含む県内4法人会の発表が行われました。東三河法人会の発表は、石黒利昌事業委員長を初め、水野順也青年部会顧問、山口耕平青年部会長、白井佳子女性部会長の4氏によって行われ、今後展開される研究の構想などが紹介されました。発表後は、山田邦夫豊橋税務署長から講評が行われ、来年度の本発表に向けたいっそうの取り組みに期待したいと意向が示されました。