本会通常総会(第14回 (通算40回) )開催

会長あいさつ(鈴木正会長)
令和8年5月27日(水)、ホテルアソシア豊橋において、小山太郎豊橋税務署長はじめ多くの来賓を迎え、本会第14回通常総会(通算40回)が開催されました。
議事に先立ち挨拶に立った鈴木正会長は、厳しい世界情勢の中で、地域経済を支えている会員皆様に敬意を表します。当法人会は本年度も実行力ある活動に努めていきたいと締めくくりました。
議事及び報告事項では、決算報告等すべての議案が承認されました。また、東三河法人会長表彰などの各種表彰が行われました。












| 開会の辞(梅田重則副会長) |
| 議事説明(川合専務理事) |
| 監査報告(小野真監事) |
| 来賓あいさつ(小山太郎豊橋税務署長) |
| 閉会の辞(天野英一郎副会長) |
| 全体写真 |
| 東三河会長表彰者写真(石川誠氏) |
| 東三河会長表彰者写真(志賀重介氏) |
| 東三河会長表彰者写真(度会秀子氏) |
| 乾杯あいさつ(宇喜多憲吾豊橋税務署副署長) |
| 中締めあいさつ(石倉一造副会長) |
| 懇談会の様子 |
「オリンピックで学んだ“自分”を言語化する力」~当たり前を疑う~
講演する潮田玲子氏
講師の潮田さんは、引退直後にアスリート仲間と訪れたラグーナ蒲郡、今は無き「タラソテラピー」がお気に入りだったと東三河との縁を紹介。
講演では、母の影響で小学1年から始めた競技のことや、中学3年で全国優勝を果たし、後にダブルスのペアとなる小椋久美子さんと出会ったエピソードなどを語りました。
「アスリートにとって練習に励み、勝ちにこだわるのは当たり前のこと。私も努力の先には必ず成果があると信じて疑わなかった。しかし、五輪での挫折を経験したことで、初めてその当たり前を強く疑う瞬間があった」と話されました。固定観念にとらわれず、自己を見つめ直し言語化することの大切さを訴えました。
新春署長講演会
東三河法人会・新城法人会 大規模法人税務研修会
講師:名古屋国税局 調査部次長
石原 万義 氏
演題:「税務行政の現状と課題」
講師:名古屋国税局 調査部調査審理課長
西村 佳範 氏
演題:「誤りのない申告書を作成するために」
「出張!ゴルゴ塾 命の授業」
講演するゴルゴ松本 氏
会場の様子
講師は、お笑いコンビ「TIM」として長年にわたり活躍してきたゴルゴ松本氏、2011年より少年院でのボランティア講演活動をスタートし、魂のこもった熱い授業が話題となりました。2018年には法務省の特別支援官に任命されるなど、社会貢献においても活躍されています。
言葉とは何か
講演では、普段使っている日本語、とりわけ漢字には日本人の叡智が詰まっていて、漢字を勉強すればするほど、その重要性に気づいていくと述べられました。例として、「言葉」という漢字については、「言(こと)の葉(は)」とも呼ばれ、口から出てくるその言葉はどこに存在するのか?それは「心」に存在し、その「心」を育てるものが「命」であると語られました。
「心」には「音」がある
「心」には「音」があり、この二つを組み合わせると「意」となり、「意志」や「意見」に通じるとして、自分の心にある思いや目標など、「心の音」を言語化し、目標に書いたり、口に出したりすることは、人生を生きていく上でとても大事なことと述べられました。
このほかにも、漢字の成り立ちや意味がさまざま紹介され、豊富な歴史の知識も織り交ぜながら、時には熱く、時にはコミカルに、言葉がとても重要だと認識された講演会となりました。

